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電脳コイル 最終話『ヤサコとイサコ』
Excerpt: 万感の思いを込めて、「ありがとう」(あれ?前にも何か書いたような…)(^-^;しかし今は本当にそんな気持ちです。電脳コイル、ついに最終回を迎えてしまいました。これで共に過ごした大黒市ともお別れかと思う..
Weblog: ユルユル行こう
Tracked: 2007-12-03 04:50
繋がる世界
Excerpt: {/hiyo_uru/}とうとう終わってしまいましたよ〜 {/hiyo_cry2/}
『電脳コイル』 第26話 ヤサコとイサコ *最終回*
都市伝説によると
電脳ペットは死んだ後
ある場所に移り..
Weblog: マイ・シークレット・ガーデン
Tracked: 2007-12-03 14:55
電脳コイル 第26話「ヤサコとイサコ」
Excerpt: サヨナラが言えたよ――。
ひとの心の痛みから生まれた影が、イリーガルだったのか知れない。
さよならできなくて…そんな思いが生み出した存在たち。
それでも子供たちは、明日に歩いていかなくてはいけな..
Weblog: SeRa@らくblog
Tracked: 2007-12-03 21:18
電脳コイル #26
Excerpt: 見たくてたまらないのに、もったいなくて見られない。いつの間にか、そんな深い思い入れをしていた最終回でした。崩壊する異空間に閉じこめられたヤサコ。彼女を救ったのは、なんとイ...
Weblog: 日々の記録 on fc2
Tracked: 2007-12-04 21:39
電脳コイル 第26話「ヤサコとイサコ」
Excerpt: ラストに向かってキャラクター達やプロットがテーマへと収束して行くのではなく、ヤサイサ二人だけを残して他をバシバシ切り落としてしまった最終話。 黒客倶楽部が再び活躍する事も無く、フミエとオヤジの関..
Weblog: バラックあにめ日記
Tracked: 2007-12-04 21:40
電脳コイル「ヤサコとイサコ」
Excerpt: 電脳コイル「ヤサコとイサコ」です。
さて、ここまで本当にすばらしい出来だった電脳コイルですが、最終回も見事に着地してみせるのでしょうか。先週までの進展からすると、結構苦しそうで余韻を残すようなラ..
Weblog: 藍麦のああなんだかなぁ
Tracked: 2007-12-04 21:43
電脳コイル 最終夜 「ヤサコとイサコ」
Excerpt:
描きたい場面がたくさんあった。AパートとBパートに分けて描いたがこれでもまだ足らんわ。
ジ〜ン・・ とうとう終わってしまったか、電脳コイル。この余韻のある静かなラストシーンもいいも..
Weblog: 「いい」加減でいこう USO800
Tracked: 2007-12-04 21:56
電脳コイル 第26話 最終回
Excerpt: [4423の意味が、メガバアによって語られる。その空間は、イサコの心の傷を癒すための治療空間だった。だが、そこへ乗り込んでいったオジジ=小此木博士はオトナゆえにその空間に耐え切れず命を落とす。治療道具..
Weblog: ルナティック・ムーン
Tracked: 2007-12-04 22:07
(終) 電脳コイル (26)
Excerpt: [アニメ 電脳コイル 第26話「ヤサコとイサコ」<最終回>]
優子と勇子からヤサコとイサコまで。
ここが終着点でもあり、始まりでもある。
そんな二人の関係がどんな結末で描かれ...
Weblog: 王様の耳はロバの耳 [delta]
Tracked: 2007-12-04 22:19
電脳コイル 最終話
Excerpt: 痛みを感じることの大切さ。繋がることの、大切さ。
Weblog: LUNE BLOG
Tracked: 2007-12-04 23:54
電脳コイル 第26話(完) 「ヤサコとイサコ」
Excerpt: キスで子どもが生まれました(´∀`)
その名はミチコ。
電脳コイル 第4巻 通常版(2007/12/21)折笠富美子.桑島法子.矢島晶子.朴ろ美.小島幸子.斉藤梨絵.鈴木れい子.野田順子.小林..
Weblog: アンタイムリーにアニメを見るブログ
Tracked: 2007-12-05 00:27
電脳コイル 最終回「ヤサコとイサコ」(感想)
Excerpt: こちらは感想です。内容は前半・後半。思いついたままに書き連ねます。落ち着いたらまとめたいと思います。まだ訂正・追記するかもしれません。4423はイサコの患者ナンバー。そしてイサコの病室。兄の死を知らさ..
Weblog: からまつそう
Tracked: 2007-12-05 03:11
電脳コイル 第26話
Excerpt: ついに・・・最終回を迎えました。
終始、涙が止まりませんでした。
本気で・・・泣かせていただきました。
ありがとう・・・ホントに今までありがとう!!
[あっち]という世界は、本来 イサコの..
Weblog: こじこ脳内
Tracked: 2007-12-05 10:27
電脳コイル 第26話
Excerpt: 「ヤサコとイサコ」 最終回でした〜 う〜ん、ちょっと惜しいというか物足りないとい
Weblog: Brilliant Corners
Tracked: 2007-12-05 13:08
電脳コイル 26話 最終回『ヤサコとイサコ』
Excerpt:
「見失っても、必ず道はどこかにある」
「人は、細い道で繋がっている・・・時々見失うけど」
「でも、きっと繋がっている」
ヤサコのキスとイサコの嫉妬で生まれたミチコさん、
イサコを甘い言..
Weblog: よう来なさった!
Tracked: 2007-12-05 22:39
【電脳コイル】ヤサコとイサコと4423のillustと26話〔ヤサコとイ...
Excerpt: 〔電脳コイル〕26話〔ヤサコとイサコ〕。若し2人の出会いがこうだったらと云う願望のillust。あのヌルはオジジでした。もう、冒頭から号泣です。しかも、もう出てこないと思っていたデンスケ迄もが登場。此..
Weblog: くろぬこillust自由帳【KuroNukoMatryoshka】
Tracked: 2007-12-08 15:03
そこへ現れたデンスケの幻影を見ても、ヤサコは動揺したりしません。ヤサコは半年かけてデンスケや一連の出来事を思い出として昇華したためでしょう。むしろ、時間を与えられなかった視聴者の方がデンスケの幻にうろたえてしまいます。視聴者への揺さぶり具合が実に見事です。
電脳コイルは、2007年作品中の暫定マイベストワンです。これを超える可能性があるとすれば ef と Kwaii!JeNny ぐらいです。ジュブナイルとしては近年稀にみる傑作と断言できます。
ただ、大人の事情編の大風呂敷は蛇足でしたね。あれを畳むにはあと数回は必要です。ヤサコの金沢過去伏線も描き足らないし。外伝OVAや続編で回収する予定なのかも。
一体どうなる事かと心配だった最終回ですが、綺麗に終わって良かったです。
>ラストシーンの桜並木では、それまで一貫して用いてきたセピア調をやめて
メガネを外す=子供の世界を抜け出て大人に近づくという事なのでしょう。子供の世界とは違う新しい世界だから、見えるものも今までとは違って新鮮で・・・という、そんな演出だったと思います。
最後のデンスケについては、実体の無い電脳ペットであったとしても、姉妹がデンスケと共に過ごした時間は疑い様も無い「本当の事」ですから、幻かどうかという思いよりも、今もどこかで見守ってくれているんだなという思いの方が大きかったのかも知れません。
>電脳コイルは、2007年作品中の暫定マイベストワンです。
僕は地方民なので、皆さんの半分位のタイトル数しか見てない(見れない)のですが、確かに今年度ではトップですね。
>これを超える可能性があるとすれば ef と Kwaii!JeNny ぐらいです。
ちょwwwwww
efはともかくジェニーは・・・著しくカオスな噂だけはこのド田舎にも届いておりますw
>ジュブナイルとしては近年稀にみる傑作と断言できます。
最近は良質なジュブナイルが殆ど無いご時世ですからね〜。この作品は大人の欲するノスタルジーと、子供の欲する背伸びとを見事に両立させた稀有な存在だと思います。
大抵はどちらかに偏ってしまうものなんですが、本当にすごいです。
>ただ、大人の事情編の大風呂敷は蛇足でしたね。
まあ、中盤の遊びをもう少しタイトに纏めていれば、それなりに描けたかも知れませんが、それだとあの神回であるところのヒゲが・・・(汗)
>外伝OVAや続編で
小説版での補完が一番ベストかも知れません。
綺麗に終わった作品なので、続編は個人的にはあまり望んでいません。
そうですか。今話、イサコのツインテール(兄のとの思い出)が解けてヤサコが待つ光の方向(現実・胸の痛みを感じる方向)へ駆け出すシーンなど、この作品は象徴の見せ方がとても上手いので、補完分も絵で見せてほしい気持ちがします。
にこにこ動画で皆のコメントを見ていたら、そのシーンで「忘れるな我が痛み」とコメントが流れて思わずニヤリとしました。
まあ、あくまで僕の考えですので。
OVA(もしくはDVD用の追加エピソード)を望む声があり、実際何らかの形で世に出れば見るかもしれません。劇場版というのもアリかもしれません。
>忘れるな我が痛み
ちょwww
皆さんやはり感じる部分は同じ様でw