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第20話カンナとヤサコ
Excerpt: 「次々と現れ出でる人型のイリーガルに囲まれたヤサコ、フミエの窮地を救ったのはバイクで駆けつけたオバちゃんとメガばあでした」「電脳コイル第20話カンナとヤサコ」「神様気取りは伊達じゃないアンチスパイラル..
Weblog: 翔太FACTORY+Face.Chat.Union
Tracked: 2007-10-14 09:22
電脳コイル 第20話『カンナとヤサコ』
Excerpt: 「解りました、その電脳体を探します。ハイ、世界が崩壊する前に…必ず」何を企むのか猫目宗助。このイラストでは、何だか「おっとこまえ」過ぎるような気がしますが…ま、いっか(^-^;前回無事に「あっち」から..
Weblog: ユルユル行こう
Tracked: 2007-10-14 09:54
電脳コイル 第20話『カンナとヤサコ』
Excerpt:
今回も電脳コイルはいったい何度最終回をやるのだ!と思わせるくらい
見る者を惹き付けさせる濃密な内容に構成に展開で、特にラスト
カンナとハラケン・ヤサコの対面時の盛り上がりに気持ちの高揚感は凄か..
Weblog: よう来なさった!
Tracked: 2007-10-14 11:51
「電脳コイル」第20話
Excerpt: 第20話「カンナとヤサコ」京子は救出出来たものの、ヤサコたちは次々と現れるヌルに囲まれてしまう。そんな絶体絶命な状況を救ったのは、オバちゃんとメガばあだった・・・。「あたし・・・ハラケンのことが好き!..
Weblog: 日々“是”精進!
Tracked: 2007-10-14 21:16
電脳コイル 第20話 カンナとヤサコ
Excerpt: ヤバイ状況だというのに告白。
やっと電脳コイルというものの正体が明らかになってきた。
オカルト過ぎるでしょ、いくらなんでも。
おばちゃんも昔はやんちゃしてたのね。
いまでもやんちゃして..
Weblog: なななな駄文
Tracked: 2007-10-14 21:46
電脳コイル #20
Excerpt: イリーガルに取り囲まれて大ピンチのヤサコ、フミエ、京子。そんな彼女たちを救ったのは、おばちゃんとメガ婆でした。これで事件は一段落かと思ったら、今度はハラケンがカンナのメガ...
Weblog: 日々の記録 on fc2
Tracked: 2007-10-14 21:48
電脳コイル 第ニ十夜 「カンナとヤサコ」
Excerpt: 今週はSFアクションとラブロマンス? 見ごたえありました。先週の続きで強行突破を図ったヤサコとフミエとだが大量に湧いて出てくる「ヌル」に囲まれあわや!のピンチに駆けつけ救ってくれたのはオバちゃんとメ..
Weblog: 「いい」加減でいこう USO800
Tracked: 2007-10-14 22:01
電脳コイル 第話「カンナとヤサコ」
Excerpt: 秊 「ハラケンの事が…好きだった」 それはヤサコにしか聞こえない声。 ハラケンに「好きだった」という言葉だけうまく誤魔化して伝える事も出来たはず。 「主人公がそんな事し..
Weblog: バラックあにめ日記
Tracked: 2007-10-14 22:28
電脳コイル 第20話「カンナとヤサコ」
Excerpt: はじまったものは、終わらせないといけない…。
4年前の事件の真相――電脳コイル、Cドメイン、最も古いイリーガル・ヌル。
サブタイ通りカンナとヤサコの邂逅がメインストーリー。
そして事件の始まりの..
Weblog: SERA@らくblog
Tracked: 2007-10-15 01:02
電脳コイル 第20話
Excerpt: 「カンナとヤサコ」 今週もクライマックス!!(;゚Д゚) 毎週凄すぎて心臓止まり
Weblog: Brilliant Corners
Tracked: 2007-10-15 09:35
電脳コイル 第20話「カンナとヤサコ」(感想)
Excerpt: 今回は前回から続く危機から脱出、そしていよいよカンナとの決着がつきました!こちらは感想。内容は前半・後半。メガシ屋から脱出を図るヤサコ、フミエ、京子、そしてデンスケ。メガシ屋はつまみをぐるぐる回して閉..
Weblog: からまつそう
Tracked: 2007-10-15 13:49
電脳コイル (20)
Excerpt: [アニメ 電脳コイル 第20話 「カンナとヤサコ」]
今週も凄いな。
メガばあ、オバちゃん、イサコと続く暗号屋3代の連係プレイとかサッチーの違法改造とか。
サッチーと物理フォー...
Weblog: 王様の耳はロバの耳 [beta3]
Tracked: 2007-10-15 21:08
電脳コイル「カンナとヤサコ」
Excerpt: 電脳コイル「カンナとヤサコ」です。
自分は、何でも結構カテゴライズするのが好きで、この電脳コイルも今までジュブナイルって書いてきた気がします。
もちろんラベリング理論を持ち出すまでもなく、先に..
Weblog: 藍麦のああなんだかなぁ
Tracked: 2007-10-15 21:31
電脳コイル 第20話 「カンナとヤサコ」]
Excerpt: ★★★★★★★★☆☆(8.5)
相変わらず内容が非常に濃いですね。
シナリオ、バトル、共に面白かったです。
今回はおばちゃんの過去、ハラケンへの告白、改造サッチーVS2.0等、
見所は一..
Weblog: サボテンロボット
Tracked: 2007-10-16 01:22
電脳コイル#20「カンナとヤサコ」
Excerpt: 次々と出現する謎の電脳生物【ヌル】に囲まれたヤサコたち。彼女たちは間一髪のところでオバちゃんとメガバアに救出される。サッチーがヌルを次々攻撃!!ハラケンの身にも危機が迫まっていた。サッチーパワーアップ..
Weblog: Sweetパラダイス
Tracked: 2007-10-16 20:40
電脳コイル 第20話「カンナとヤサコ」
Excerpt: 最初に用意された体は、命のないからっぽの器だった
Weblog: 空色☆きゃんでぃ
Tracked: 2007-10-17 01:42
Myself;Yourself 第02話「大切なメロディー」の感想。
Excerpt:
Myself;Yourself マイセルフ;ユアセルフ 第02話
「大切なメロディー」
評価:
──
3年続けて♪
..
Weblog: いーじすの前途洋洋。
Tracked: 2007-10-17 05:53
【電脳コイル】猫目のillustと20話〔カンナとヤサコ〕感想
Excerpt: 〔世界が崩壊する前に〕。えぇっ。最後に猫目が、かっ攫って行きました。目が離せないよ〔電脳コイル〕。20話〔カンナとヤサコ〕。当初、子供の世界の謎解き遊びや心の遣り取りだと思っていたこのstory、ニー..
Weblog: くろぬこillust自由帳【KuroNukoMatryoshka】
Tracked: 2007-10-19 01:33
ホント凄い作品です、電脳コイルは今年1番のアニメだと確信w
>ハラケンとカンナの再会?
私も感動して、ハラハラと泣きそうでしたよ(涙)
カンナは、ええ子や〜
それにしても、最後にきっちり伏線張って終る所がまた心憎いww
郵政民営化の方ではなく、DoCoMo2.0の方を連想しました。「そろそろ反撃してもいいですか?」
> Cドメインと言うのが霊界
そもそも、ヤサコたちがいる大黒市そのものが現実かどうか怪しい。ゼーガペインの舞浜サーバ内のようなものだったりして。このアニメ、デジタル製作なのに画面がクリアではなく、全体にわざと微妙にノイズをかけています。これはいったい何の演出だろうと気になっています。
なんだかもう週間最終回状態で、何でこんなに毎回毎回盛り上げられるの?と不思議になってきます。特に今回のカンナはやられましたね。先週は口元しか見えなくて、ちょっと怖い雰囲気だったのに、あんな儚げな顔だったとは・・・。
>それにしても、最後にきっちり伏線張って終る所がまた心憎いww
監督の手腕と言うか、最期の最後まで退屈はさせねぇ!という心意気をビンビン受信します(笑)。
>郵政民営化の方ではなく、DoCoMo2.0の方を連想しました。「そろそろ反撃してもいいですか?」
わはは、ドコモ使いですが2.0導入の予定は全く未定ですwww
「そろそろ反撃〜」もあんまり反撃になっていないような。
>そもそも、ヤサコたちがいる大黒市そのものが現実かどうか怪しい
ああ、それはありそうですね。そうなるとあの潰れた自転車からして、ヤサコは実は死んでいるとか。ハザマ交差点で。
・・・とか言う展開だとそれはそれで怖い。
まあ、家族の皆がいるので、そこまで怖い事は無いと信じたい所ですが。
>このアニメ、デジタル製作なのに画面がクリアではなく、全体にわざと微妙にノイズをかけています。これはいったい何の演出だろうと気になっています。
確かに背景とか微妙にぼけた感じですね。
これも指摘されるまで気にしていませんでした。
と言うかショートカットさん目の付け所が鋭い。
多分今後の展開は大黒市の秘密に迫る方向へと向かうと思うので、要注目です。
> ヤサコは実は死んでいるとか
死んではいないと思いますが、電脳治療中という線はアリかと。ギャグ回でイリーガルのヒゲ世界の話がありましたが、あれはまさに異界(マイクロ宇宙。)Cドメインなる異界の正体はいかに。
> 確かに背景とか微妙にぼけた感じですね。
電脳テクノロジーに対して街並みがレトロすぎて、まるでテーマパークのようなわざとらしさです。そこに大きな仕掛けを感じます。最終話で大黒市が真の夜明けを迎えて(OPの朝日のあれ)画面がクリアになるのではないかと妄想中です。
重複の件了解です。僕もたまにやってしまうのでお気になさらずに。
>ギャグ回でイリーガルのヒゲ世界の話がありましたが、あれはまさに異界(マイクロ宇宙。)
おお、確かに。そう考えるとあのヒゲ世界の話にもちゃんと意味があるんですねえ。
どこまでも深い電脳世界。
>電脳テクノロジーに対して街並みがレトロすぎて、まるでテーマパークのようなわざとらしさです。
町並みの雰囲気は何処までも鄙びた地方都市といった感じで、メガマス社という巨大電脳企業の城下町という感じはしませんね。
大黒市そのものが、電脳世界というのはアリかもしれません。リアルセカンドライフ?
>最終話で大黒市が真の夜明けを迎えて(OPの朝日のあれ)画面がクリアになるのではないかと妄想中です。
OPには色々な伏線が込められているみたいですね。思い返せば第一話から猫目とタケルがさりげなく登場していたりとか、後で見返すとああ、あれが!という部分が多い造りなので、OPも本編を最後まで見ると、そこに込められた意味が見えてくるのかもしれません・・・。