京四郎と永遠の空 第11話

『天使回廊』

ああ･･･も　う　た　ま　ら　な　い

スイマセンもう付いていけてないんですけど。
4体の絶対天使、彼女達が戦う時に出していた腕とか脚とかのパーツ、あれが合体して巨大ロボになりました。
･･･えーと、ここって笑うところ？

この巨大ロボこそが大異変の元凶、時空すら操る恐るべき存在なんだそうですが、その本領を発揮することなく暴走しかけて、天使の皆さんが唐突に正気に戻った途端崩壊してしまいましたな。
何か意味がわからない･･･。

しかーも！
前回に増して作画が酷い。
番組スタート当時の作画に比べると崩壊なんてレベルじゃねぇぞこれは。
兄貴の変態ぶりだって、綺麗な作画があってこそのものなのに、こんなキャベツ紛いの絵じゃ変態っぷりが死んでしまいます。
空とワルの会話シーンでしたか、手の位置と杖の位置が著しくずれていたし、ひみこの崩れぶりが壮絶すぎて痛々しいし。
来週で最終回ですが、せめて最後位はマトモな作画であって欲しい。

あとソウジロウ、死んでないよね？あんな死に様はありえない。
巨大ロボットに踏まれたカズヤはどうでもいいんだけどね(笑)。

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