乙女はお姉さまに恋してる 第11話

「戸惑いの練習曲」

か、かいちょ━━━━━━━━━━━━？!

すいませんお願いしますあのいつもの凛とした貴子たん帰ってきてください僕もう泣いちゃいそうですもう抜け殻なんか見たくないです本当におねがいしますじゃないとメガネの人と失恋同盟結成してくっついちゃうぞ貴方は堕落したてって捨て台詞はいちゃうぞだから黒猫ヴィブリタニアが命ずる全力で貴子たんを元に戻せそれってギアチュ？

さ　て　お　き　。

今回の話を見ていて、夏にやってたつよきすのアニメを思い出しました。
なんつーか、それ以上の感想はありません。(笑)

フアンの人に殴られそうですが、このアニメ実は絵があまり好きではなかったりしたのですが、貴子たんの壮絶豪快な綱渡りっぷりにハートを撃ち抜かれたので継続視聴していた訳です。
しかしここ数話貴子たんが、貴子たんの姿をした別の何か
になってしまい、見所を探すのに苦戦しています。まりやが急にツンデレモードになりましたが、何か唐突でイマイチのり切れません。
前回ちょっと貴子たんがよそよそしくなって、もう一波乱あるかと思ったら、前回のフリは無かった事になってしまっていましたし、強引にまりやとの関係も修復、最後の最後で貴子たんに男だと言うのがバレた・・・と。

ま、今までの・度と女子校という場所にいる事を考え合わせると、事情を知らない人から見ると、瑞穂ニューハーフの人に思えるかもしれません(笑)
てか、良いじゃないですか性別なんて。好きになっちゃったんでしょ？
むしろ瑞穂が男だったと言う事は、貴子たんの嗜好は正常だったって事ですよ。お姉さまがお兄さまになっただけの事。些細な問題です。(86％本気)

で、瑞穂たんは一体いつあんな格闘技習っていたんでしょう。明らかに力任せにハイキック出したり投げ飛ばしたりしてますが、あんな技習得しようとすると筋肉が付いて男らしい体形になってしまうと思うんですが。
せめて合気道とかにしようよ。

次回いよいよ最終回でしょうか。何か話の向かう先が見えたような気が・・・。

Comments

ラストは、きっと「みずほちゃん」が手術して「乙女
」になるから問題なしですよ、きっと（笑）

注　これは自分の憶測＆希望が詰まっています、鵜呑みにしないことが大切です！



では、今年あとわずかがんばっていきましょい！

Posted by セトラ at 2006年12月20日 23:01

こんばんは。いつもお世話になっています。

個人的には。

ダンスパーティの会場で瑞穂たんを見つけた貴子様が、「お姉さまだっ！」とメガネの人の制止を振り切って突撃！

しかしその前に立ちはだかる紫苑さんとまりや！
「お姉さまは貴方の相手をしている暇はないのですよ。瞬間湯沸かし器君」
紫苑さんの挑発！

貴子様顔を真っ赤にして
「しゅ、しゅ、瞬間湯沸かし器だあとぅおおおぉぉぉぉぉーーーーーっ！！」
と激昂！

そしてまりやとのバトル開始・・・な流れを期待しているんですがダメでしょうか？



で、更に個人的に言いますと、瑞穂たんはぞうさん付いたままの方が萌えるんですが･･･ﾎﾞｿｯ

Posted by 黒猫 at 2006年12月20日 23:21

瑞穂の背後に、突然、圭が現れる。

「突然ですが、前回の演劇が好評でしたので、今度は『真夏の夜の夢』の上演が決まりました」
慌てて胸元を隠し、縮み込む瑞穂。
そんな瑞穂を隠す形で、咄嗟に前に出た貴子と、出遅れたまりや。

「配役は、２組の貴族の男女役に
　瑞穂さん、貴子さん、紫苑さん、まりやさんの４名」
瑞穂たちには目もくれず、何処とも無い宙空を眺め、滔々と配役を語り続け

「ほかの幽霊･･････もとい。
　精霊や王の役は、私を含めた脇役その他大勢が演じます」
一通りの話しを述べると、一同へと振り向き、ほんのひと時だけ、酷薄な笑みを浮かべる

「さぁ、皆で妖精のダンスを踊りましょう」

･･････

みたいな展開を、私は期待しております･･････(ないって(笑))

(コメント欄を長々と使ってしまい、申し訳ない)

Posted by 影法師 at 2006年12月24日 08:50

影法師さんこんにちは。

>夏の夜の夢
後一話しかないのにまたかき混ぜますか。
妖精のダンスというか魔女の大釜というか(笑)
やっぱり
ライ＝瑞穂
ハー＝まりや
デミ＝紫苑
ヘレ＝貴子
となるんですかね。圭さんはいたずら妖精って事で・・・。もう2話余裕があったなら見てみたい気がします。

Posted by 黒猫 at 2006年12月24日 09:59