2006年11月23日

涼宮ハルヒの消失/谷川流

わたしはあなたに会ったことがある

ハルヒの4巻です。谷川氏は最近電撃レーベルの方に力を入れている模様で、多分ハルヒの新刊はもう少し先になりそうな予感がしますので、今のうちに少しでも追いつきたいなと思ってみたり。

さて4巻ですが、長門の破壊力が大きすぎてそれ以上コメント出来ません。
……それじゃ感想にならないから何とかひねり出しますけども。

SOS団の存在しないパラレル世界に迷い込んだキョンが、本来の世界に戻るべく奮闘する話です。見所はやっぱり本来の世界とは違う生活を送っているSOS団の面々。
みくるたんは未来人でも何でもないただの先輩だし。
古泉とハルヒは違う学校に通っているし。
タイトルに消失なんてありますが、別に存在自体がなくなった訳じゃないです。
それで、長門は宇宙人ではなくただの引っ込み思案な読書好き少女になっていたりしてびっくりドッキリ萌え萌え。
しかもキョンをあからさまに意識しているという設定。
くぅう、こう来たか。やばい位かわいいです。
反則だよなこれは。

そんな感じなので、キョンにとってそんなに居心地悪い世界でもなさそうです。
奇天烈な事件に巻き込まれることも無く、「人間の」長門と既にフラグ成立済みだし、これはこれで楽しい高校生活が送れそうです…が、キョンは元の世界に戻りたい。
萌え萌えキャラと化した長門よりも、SOS団での奇天烈な日々の方が大切だったようで。

後半は元の世界に戻るべく、時間を又にかけた冒険?となりますが、すいません僕はパラドックスとか良くわかんないので細かくは書きません。
判ったのはキョンが迷い込んだこの世界は、ハルヒ以外のある人物によって作られた世界だったという事です。誰が何の為に?は読んでのお楽しみ。
まさにセカイ系を地で行く展開ですが、ここまでベタだと逆に清々しいものがありますね。
充分に面白かったですはい。


涼宮ハルヒの消失


posted by 黒猫 at 15:00| Comment(0) | TrackBack(1) | ライトノベル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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(書評)涼宮ハルヒの消失
Excerpt: 著者:谷川流 クリスマスを直後に控えたその日、世界は大きく変貌していた。「涼宮ハ
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Tracked: 2006-11-23 17:25

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