今日も無謀な挑戦を繰り返す勘九郎、しかし鬼丸飯店の扉の前で何やら考え込んでいます。
それは、いつも挑戦状片手に扉を開けるたびに美輝の一撃を食らってK.O.されてしまうという事。そこで勘九郎が考えた末思いついた策、「いつも右の扉を開けて入ろうとするから美輝の不意打ちを食らってしまう、だから今日は左から入るニャ!」
待っていたのはいつもと変わらぬ結末。いつもと変わらぬ底抜けの馬鹿です。
そんなこんなで改めて勝負を挑むも、美輝にこれから出前に出るところなので、それが済んだら相手してやると言われた勘九郎。しかし待てども待てども美輝は帰ってこない。
やっと帰ってきたのは何時間も後でしたが、勘九郎の相手をする間もなく再び出前に出て行きます。
この調子では勝負が出来ないと思った勘九郎はおかみさんに店の仕事の手伝いを申し出るのでした。美輝の仕事を減らして勝負の時間を作る為に。
いつも馬鹿丸出し(ナパームでは多少マシになったけど)の勘九郎ですが、仕事は相当出来る様です。出前迅速、客のウケも良い、料理も出来る、加えて子供と動物にも好かれていますね。
それにしても若菜ちゃん、今日はラーメンが冷えてないって・・・ううっ
店を閉める時間になってやっと帰ってきた美輝、めぐみとおかみさんに、昼間美輝がいない間勘九郎が働いていたお陰で店が繁盛していたと聞かされショックです。
このままでは捨てられてしまうと危機感を覚えた美輝は勘九郎に看板娘対決を挑むのでした・・・。
とりあえず勘九郎、フェア精神は立派だけどあの格好はキモい。
後半はいつも美輝に負けっぱなしの勘九郎が、同じく負けっぱなしのめぐみと俄か共同戦線を張ってしまう話。
早速勘九郎はめぐみと対鬼丸美輝の特訓を始めますが・・・って電車拳かよ!しかも一輪車拳も合わせて威力が二倍って!
それで納得しているめぐみも相当阿呆です。
何時の間にか実践トレーニングで美輝とガチ勝負やらされてますし。
でもやっぱりめぐみはめぐみ、勘九郎流の正面から挑む戦法はお気に召さないようで、同盟決裂、一触即発状態に。更に美輝が勘九郎に「お前が勝ったらいつでも挑戦を受けてやる」めぐみには「めぐみが勝ったら丸坊主になって母さんの前で土下座してやる」などとけしかけるもんですから二人はとことんヒートアップ。
しかし冷静に考えるとどっちが勝っても自分にとっては禄でもない条件だという事に気づいた美輝は、勝負に乱入して二人とも倒してしまおうとの結論に・・・
なんと言ってもめぐみが最高です。正々堂々とやらないのが私の正攻法!と言い切るその黒さにシビレっぱなしのエピソードでした。
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