2010年10月15日

這いよれ!ニャル子さん 5巻 感想 逢空万太



這いよれ!ニャル子さん 5 (GA文庫)
逢空 万太 狐印
4797361484



ようやっとと言うか、意外と早かったというか、5巻です。
5巻は特に目立った新キャラとかはないのですけど、そのかわりこれまでの巻の決算というか、つまり過去に張った伏線が現在放置されたり齟齬が生じたりしている部分を改めて洗い出し――ネタにしています。前巻辺りから伏線を遊びに使っている雰囲気はあったけど、まさか過去にさかのぼってまでやるとは思わなかった。
考え様によれば、ここで伏線の齟齬をネタにしておけば、今後の展開で過去の伏線に縛られなくて済むという目算があってのことかもしれない。だとしたらとんだ策士よのう。

そういうことを踏まえた上でですが、なんだか唐突とすら思える位にクー子とフラグが立ちそうな雰囲気が出てきた。クー子は個人的にニャル子さんより好きなので、クー子ルートに入ったことは素直に歓迎したいが、次の巻ではそんなこともすっかり無かった事になっている可能性も…。
基本的に伏線クラッシャーな作品なのでどうなることやら。

なお、ネタの幅広さは最早混沌の域に到達。素晴らしい。



posted by 黒猫 at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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